2018年5月5日土曜日

窓ファミリ作成チュートリアル(2)~水切

【2018.06.10 改訂
表示の調整(マスキング領域の作成)を削除しました。
フォームの表示グラフィックスの上書きを修正し、平面図で表示するようにしました。
タイプの作成をやめて値の変更のみとしました。

水切

今回は水切を作成します。
作成

参照面

参照面を作成し、寸法をつけ、駿府にラベルを作成します。この手順はもうおなじみですね。

  1. 一般モデル(メートル単位).rftを使って新規ファミリ作成を開始。
  2. [プロパティ]パネル>[ファミリカテゴリとパラメータ]で[窓]を選択。
  3. [ビュー]>[平面図]>[参照レベル]
  4. 中心(正面/背面)の参照面から下方へ10mmの参照線を新たに作成し、寸法でロックする。(中心(正面/背面)の参照面がサッシ枠の外側の面と一致する。)
  5. 水切の先端を示す参照面を中心(正面/背面)参照面上方に作成。
  6. 水切の幅を示す参照面を下図のように作成し、均等ロックする。
    幅は既存のパラメータを選択、奥行は新たに作成してください。
  7. [ビュー]>[立面図]>[左]
  8. 同様に下の図のように参照面と寸法・ラベルを作成する。

フォーム


フォームを作成します。斜めの線が入るので慎重に、確実に参照面にロックしながらスケッチラインを作成します。

  1. [作成]タブ>[フォーム]パネル>[押し出し]
  2. [描画]パネル>[選択(緑の/)]
  3. オプションバーの[ロック]を✔
  4. 左端の垂直の参照面をクリック。
  5. [修正]パネル>[単一要素をトリム/延長]で上下の端部を見付の参照面でトリムする。
  6. [修正]パネル>[位置合わせ]で、スケッチの上端を見付の上の参照面に位置合わせしてロックする。
    先端を確実にロックしましょう
  7. 同様に右側のスケッチ線を作成。
    右は下側の先端をロック
  8. [描画]パネル>[線分]で斜めの線を作成
    斜めの線を作成したところ
[描画]パネル>[選択(緑の/)]、オプションバーの[ロック]を✔して、上下の線を作成して、下図のように[修正]パネル>[単一要素をトリム/延長]端を整える。

  1. [修正]パネル>[オフセット]で2mmの平行線を作成して寸法でロックする。
    寸法を参照面から作成し、寸法の鍵マークでロックする
  2. プロパティウィンドウでサブカテゴリを[フレーム/マリオン]とする。
  3. マテリアルの関連付けボタンを押して、[マテリアル 水切]というパラメータを新たに作成する。
  4. [表示/グラフィックスの上書き]で、[左/右」の✔を外す。
  5. [モード]パネル>[編集モードを終了]
  6. [平面図]>[参照レベル]
  7. 左右の端を、参照面にロックする。
  8. [水切.rfa]として保存。


振る舞いのチェック

パラメータを変更し、ただしく動くかどうか確かめましょう。
  1. [作成]タブ>[プロパティ]パネル>[ファミリタイプ]
  2. パラメータの値を変更して振る舞いをチェックします。
奥行25,高さ46,見付30,シール10
奥行98,高さ42.1,見付15,シール10

次は額縁を作成します。

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