2015年12月5日土曜日

ぐにゃぐにゃした形(3)~節点とリピート

サーフェスの節点

アダプティブファミリは「複数の点」を使って配置するファミリですので、作成したフォームに節点を表示します。

(1) マスの編集モードに入ってサーフェスグリッドを選択
(2) [サーフェス表現]パネルの右下向きの矢印をクリック
サーフェス表現の矢印をクリック
(3) [サーフェス]タブの「節点」をチェックしOK

サーフェスグリッドの交点に点が強調して表示されます。
交点に節点が表示されたサーフェス
この点を使って、前回作成したアダプティブコンポーネント(6点配置)を配置します。

アダプティブファミリの配置


アダプティブファミリのアダプティブ点の順番を確認します。
アダプティブ点の「クリック順」を確認

この順番は数字をクリックすることで変更することができますが、まずはこのまま使ってみます。このファミリをプロジェクトにロードし、[作成]タブの[コンポーネント]をクリックします。
アダプティブファミリがプロジェクトにロードされたところ

グリッドの「節点」を順番にクリックして配置します。
アダプティブファミリを配置しているところ

リピート


下の図は1枚のアダプティブファミリを配置したところです。
1枚貼り終えたところ。残りは「リピート」で配置

アダプティブファミリは一つ配置すれば、あとはリピートの機能を使うことで残りのグリッドの貼り付けることができます。

(1) 作成した1枚のアダプティブを選択し、「リピート」を選択
アダプティブファミリを選択して[リピート]をクリック

残りのグリッドにアダプティブファミリが配置されます。

マスを終了し、マスを非表示にした状態
リピートを使えば、連続配置が可能です。

アダプティブファミリでは「点」と「作業面」を理解することで、様々なパラメトリックな形状を定義することができます。

複雑な形状でなくても、比較的簡単な形状を繰り返すような場合にも、アダプティブコンポーネントは有効です。

下の図はパターンベースコンポーネントを使っています。
パターンベースのアダプティブ
このような簡単な形であっても、アダプティブコンポーネントを使用すれば、ピッチや出幅など、様々な形状をテストして、最適解を見つけることができます。
出幅を変更した例
次回は、パターンベースのアダプティブについてです。



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