2015年6月14日日曜日

ボードの高さを変えるには?

壁の拡張レイヤ

LGSの壁を断面・展開図に表示するとき、「スタッドの上端はスラブまでだけど、GBは天井まで」ということはよくあります。例えば、次のようなLGSの壁タイプを作成し
壁のアセンブリ

普通に断面を切ると、壁全体がスラブ-スラブで作成されます。

ボードを高さを変更してみる
この状態から、GBのレイヤを天井まで下げてみましょう。

壁タイププロパティで断面を調整

(1) 壁タイププロパティの構造の編集をクリックし、アセンブリを編集ダイアログボックスを開く。
(2) ダイアログ左下の[プレビュー]をクリック。
(3) ダイアログ左下のビューを[断面図:タイプ属性を修正]を選択

以上の手順で、下の図のようになります。サンプルの高さを変更すると見やすくなります。

次に、マウスのホイールボタンを使って、プレビューの上部を拡大します。
ダイアログ右下の[修正]クリックし、GBの上端の水平線をクリックすると、「かぎ」のマークが現れます。


この鍵のロックを外します。
ロックを外す

同様にすべてのレイヤのロックを外し、OKで編集を終了します。

断面を修正

断面図で壁を選択すると三角形の形状ハンドルが現れるので、これをドラッグしてボードの高さを変更します。
ボードの高さを変更
この場合はGBレイヤを拡張しましたが、LGSのレイヤのロックを外しても同じです。

制限事項

この機能は拡張レイヤ(extended layer)と呼ばれる機能ですが、制限事項もあります。この「ロック外し」は隣り合うレイヤでなければならないので、下の図のように左右のGBの高さが同じの場合は有効なのですが、

高さが異なる場合は対応できません。

厳密に高さを合わせたいのであれば、パーツを使うことになります。




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